世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
既に二月十四日に議員の皆様にはポスティングさせていただきましたが、パラスポーツ大会誘致の取組としまして、日本パラ陸上競技連盟主催の車いす競技会が三月七日に区立総合運動場陸上競技場で開催することになりました。それに伴い、前日の三月六日に出場予定の海外選手が区立明正小学校を訪問し、交流をしていただく予定です。
既に二月十四日に議員の皆様にはポスティングさせていただきましたが、パラスポーツ大会誘致の取組としまして、日本パラ陸上競技連盟主催の車いす競技会が三月七日に区立総合運動場陸上競技場で開催することになりました。それに伴い、前日の三月六日に出場予定の海外選手が区立明正小学校を訪問し、交流をしていただく予定です。
従来の会場としては、陸上競技場から入り口にかけての縦に長いエリアと、それが西側、東のエリアにつきましては、駅から中心に放射状に斜めの道と、道路に沿って東に延びる道があるんですけれども、主に噴水の場所にかけての斜めと横に広がる並行的なエリアということを主に想定しています。
(4)第16回全国スペシャルトランポリン交流大会については、3月11日に体験会、発表会、競技の部というのを3月12日に開催する予定でございます。 いずれにいたしましての会場が全事業共通で、総合スポーツセンター大体育館で行うものでございます。 今後も様々なパラスポーツの大会や体験会を展開していく予定でございます。 ○佐々木まさひこ 委員長 何か質疑等はございますか。
まず、記書きの2と3にありますように、本大会は十一月十三日の日曜日に都立駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場として開催いたしました。 4の主催・共催・協力につきましては、記載のとおりでございます。
◆石川すみえ 次、中身のところでお伺いしていきたいんですけれども、5ページに運動会についてというところで、運動会は新河岸陸上競技場を借りることを想定しているというふうにあるんですけれども、遠いんではないかなと考えているんですけれども、どうやって子どもたちは新河岸まで移動するんでしょうか。
◆五十嵐やす子 この間、板橋区ではなくて、例えば国立競技場を造るときに、すごく急いだりとかいろんなことがあって、その労働環境、安全性というところで、いろんなことがあったようにも聞いております。
議員お話しの箇所は、大蔵運動公園陸上競技場の南側に位置し、樹林を形成する自然斜面です。当該斜面の下方は、対象となる民有地と並び、都市計画緑地として既に区が購入している敷地があり、その一部については令和五年度末の開園を目指し整備していく予定がございます。区といたしましては、この緑地整備を令和五年度以降も順次進める中で、当該斜面の対策が可能か検討してまいりたいと考えております。
かわまちづくり計画は、新河岸陸上競技場と堤防をつなぐ連絡通路の整備という防災面のハード整備だけではなく、にぎわいを創出する仕組みづくりを進める計画となっております。
次に、総合運動場陸上競技場の人工芝化等について聞きます。 第一に、陸上競技場の貴重なグラウンドの利用率を上げるには、人工芝にする必要があります。陸上競技場グラウンドは、基本的には、芝の育成期間は一月から六月の第二週目まで六か月間使えません。また、天然芝は雨が降ると、ぬかるんでいると芝が傷むので使えません。また、毎年芝の手入れで何百万円の予算がかかります。
令和4年8月に行われた世界最大級の競技会、ファーストレゴリーグブラジル大会では、成増ヶ丘小学校の卒業生チームがイノベーション・プロジェクト・アワードという部門賞第2位に入賞しました。調査、分析、課題解決といった能力が世界で評価されたすばらしい成果だと思います。
5の事業概要についてですが、本事業は日本体育大学陸上競技部のパラアスリートブロックの選手、区内を拠点に活動している陸上チーム、ツーラップストラッククラブの選手、コーチの皆様に御参加いただく予定です。 内容ですが、陸上競技クリニック、パラスポーツ体験、リレーの三つのプログラムを予定しております。
花畑あかしあ園支援につきましては、卓球バレー用具の貸出しと競技の楽しみ方を御紹介ということで、こちらの方は支援をさせていただいて、実際に卓球バレーが行われたというものでございます。 その下の2番、その他の活動ですが、初級障がい者スポーツ指導員養成講習会、これを平成27年度から開催しておりますが、今年度は歴代最多となる32名が受講されております。
◆いたいひとし 委員 大変すばらしい提案だと思うんですけれども、この多目的運動場、屋外スポーツ広場ということで、いろいろとその他、屋外スポーツと書いてあって、今後いろんな競技に使えるのかなという期待感はあるんですけれども、それが人工芝なのか、それとも天然芝なのか、私たちは特にというか、個人的には、野球場のスペースとして活用できるのかどうかということがこの地域の方から言われていることなんですが、その辺
ブラインドサッカーとは、視覚障がい者と晴眼者が同じフィールドに立ち、ゴールキーパー以外の全員が視覚を遮断された状態で行うフットサルのような競技です。
陸上や水泳など二十一競技を予定し、七十から八十の国と地域から五千人から六千人の選手団の参加を見込んでおり、多くのデフアスリートと関係者が東京に集まる予定です。そこで、北区としても今後、大会の機運を高めていく取組を図っていただきたいと思います。ご見解をお伺いいたします。
この間、二、三日前にもらったばかりなんですけれども、U16ジュニアオリンピックというのに陸上競技で出場する区立中学校の生徒です。愛媛県の運動公園、松山市にあります、そこが会場になります。
◎健康生きがい部長 ふれあい館で取り組んでいる、eスポーツ事業は、高齢者がオンライン競技を身近に感じていただき、触れられる環境づくりに貢献しているのではないかと思っております。eスポーツを通じて交流の裾野が広がり、ひいてはフレイル予防、地域活性化につなげていくことは大変重要だと考えております。
◎危機管理部長 かわまちづくり計画の取組状況ですけれども、現在、荒川下流河川事務所におきまして、新河岸陸上競技場と堤防をつなぐ連絡通路の設計作業を進めているとともに、にぎわいの創出に向けて、関係各部によるプロジェクトチームにおいて検討を行っております。
この時期を振り返ると、八・九月には東京オリンピック・パラリンピック競技大会があり、オリンピック開催のために開催都市である東京の住民は、国内他地域と比較しても特に行動に制約を要求されました。
ブランド戦略では、絵本関連展覧会の1,956万6,000円、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業1,361万4,000円、モンゴル国文化・教育交流協定25周年記念事業としまして181万5,000円、東板橋体育館周辺スポーツ施設整備として18億3,726万8,000円、植村冒険館の整備9,732万9,000円、さらにイベントによる魅力発信事業として、板橋Cityマラソンや区民文化祭